紅茶の魅力を求めてスリランカへ。
山一面が茶畑という景色がどこまでも続く。
茶園を包み込む深い霧。

鳥たちのさえずりだけが静寂の中に響く。
スリランカは癒やしそのもの。
茶園を訪ね、人々と話をし、そして何杯もの紅茶を飲む。
その味は、まろやかで温かい人肌を感じさせてくれた。
本物の紅茶に出会った感激のときでした。

旧国名:セイロン

インド洋に浮かぶ、北海道より少し小さな国土にたくさんの魅力を秘めた島

スリランカ。
スリ=光輝く、ランカ=島 というやすらぎの国

紅茶栽培の始まりは、かつての植民地時代にイギリス人によってもたらされました。
セイロン島の気象条件は紅茶の生産に合っており、
特に強い日差しと冷涼な気候を兼ね備えた山岳地帯で生産される紅茶は香味に優れ、
五大産地(ファイブ・カインズ)と呼ばれる一帯には
山の斜面という斜面が紅茶の畑で覆われるようになりました

山々は緑一面。
山頂から麓まで緑が続く。

高く伸びたシェードツリーが霧を突き抜けて天を仰いでいるよう。

    

グランドホテル

1830年から20年間、イギリス領事 エドワード・バーンズ卿の館だった。
目覚めたら歌うように鳴く鳥の声。
スタッフが、モーニングティーをお部屋まで運んで来てくれた。
ほのかに青く、やや渋くそれでいて甘い花の香りを思わせるような紅茶。
重厚な雰囲気ながら居心地がとてもいい。

    

優しい笑顔と大自然のパワー

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